【藤沢市】『らぁめん鴇』跡地に、「食べログ ラーメンTOKYO百名店」出身の店主が独立、出店!煮干しらーめんと中華そばの店『麺rabo万歳』が8月にオープン予定です♪
以前、お伝えしていました、寒川に移転オープンした『らぁめん鴇』の跡地に、2025年8月に煮干しらーめんと中華そばの店『麺rabo万歳』がオープンします。
『麺rabo万歳』の店主は、東京・西永福にある人気店「西永福の煮干箱」の元店長で、永福町の「Bonito Soup Noodle RAIK」、方南町の「CLAM&BONITO 貝節麺raik」を運営するRAIKグループで修行し、グループ3店舗目の「西永福の煮干箱」を立ち上げた逸材とのことです。
その「西永福の煮干箱」は、「食べログ」の「ラーメンTOKYO百名店」に、2022年~2024年に3年連続で選出されている名店ですので、そこから独立して藤沢にオープンする『麺rabo万歳』には期待しかないですね。
『麺rabo万歳』は、煮干しらーめんと中華そばの店とのことですので、「西永福の煮干箱」の代表メニューの煮干しラーメンを継承しつつ、中華そばなど進化したメニューになるのでしょうか。楽しみですね。
「ラーメンKANAGAWA百名店」の『らぁめん鴇』跡地が「ラーメンTOKYO百名店」出身の店主が出店する『麺rabo万歳』に継承されるとは、この場所は藤沢ラーメンの聖地になりますね。
『らぁめん鴇』の移転閉店はショッキングでしたが、『麺rabo万歳』のオープンで楽しみが増えましたね。話題の煮干しらーめんが食べられる8月が待ち遠しいですね。
『麺rabo万歳』の出店予定地はこちら↓