【藤沢市】湘南 蔦屋書店で「【フェア】福島から、明日の食を考える」が開催中。「食」について見直す機会に!

ふくしまみらいチャレンジプロジェクトが、湘南 蔦屋書店にて「【フェア】福島から、明日の食を考える」を開催しています。

ふくしまみらいチャレンジプロジェクトとは?

東日本大震災の経験を経て、福島県で生まれた取り組みです。福島県被災12市町村(田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村および飯舘村)の事業者を後押しするべく、大都市圏を中心とした全国各地の百貨店・駅ビルなどでの販売イベントや、飲食店でのメニューフェアなど様々な取り組みを行っています。

ふくしまみらいチャレンジプロジェクトの詳細はこちらをご覧ください。

【フェア】福島から、明日の食を考える

(プレスリリースより)

【フェア】福島から、明日の食を考える

2022年2月15日(火)~2月28日(月) 8:00~21:00

湘南 蔦屋書店 1号館1階

「【フェア】福島から、明日の食を考える」では、植物の力でカラダを内側から整えるウェルネスフードや、保存性、携帯性に優れた常備食などを紹介しています。

◆ふくしまのウェルネスフード

植物の力でカラダを内側から整えるフィトテラピー由来のウェルネスフードです。フィトテラピーとは、植物療法のこと。ストレスなどで疲れた暮らしに「癒し」を提供することをコンセプトに開発されました。美味しくて身体によく、日々の自分をメンテナンスする商品です。

◆ふくしまの常備食

福島県内で生産された食品を使用。家庭でのストックや携帯食としても使いやすく、これ一つでも飲食店の料理のような美味しさを引き出す食料品。アウトドアやおみやげにも最適!いつでも福島の自慢の味を楽しめます。

【フェア】福島から、明日の食を考える

(プレスリリースより)

東日本大震災の経験を経たからこそたどり着いた、ふくしまの「食」を是非ご堪能ください。またこれを機会に、生活の要となる「食」について見直してみませんか?

湘南 蔦屋書店はこちら↓

・プレスリリース

yosshii

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